※今のところクラウドファンディングだけな限定品、事実上の受注生産
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【6/25更新】再開!新色のホワイトも来た!!
手っ取り早く動画でどうぞ。
こういう商品。
人気なので次回のスタートダッシュを狙おう!
現在は2回目が成功し生産中(2021年5月)
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大人気、今度はホワイトを追加して登場!(6/25)
PC作業で手首が痛い、腱鞘炎ぎみ
リストレスト買ったけど
蒸れるし除菌できない
置いてもキーボードとマウスの往復で疲れる
動いてくれたら楽なのに
滑るリストレストが解決!
この記事を書いている人
- お国に年1億売っていた元商社マン
- 週イチ超えでクラウドファンディング
- おもしろガジェットを中心に支援
目次
6/25速報:予想通り再開!
ジメジメアツアツのこれからが本番のリストレストよ!
もうファブリック(布)をファブリーズしなくていいの。
これ洗えるもの。
hillockの特徴
普通のリストレストに比べ
- より楽(キーボードとマウスの往復で手を持ち上げずに済むから)
- 自宅でも会社でも使える(軽いので持ち運びに手間いらず)
- 清潔(プラスチックなので除菌シートOK)
- さらなる腱鞘炎予防が見込める(手首を動かさないで済む)
- 2,000円前後なので値段的に普通
詳細スペック
サイズ:83mm×65mm(高さ→最低2m~最高15mm)
重さ:公式→約15g(実測値→11.1g)
500円玉2枚以下
裏面
滑る理由(FPSゲーマーおなじみ)
素材「フッ素樹脂基材超低摩擦シート」
つまり【フッ素】が理由。
プロゲーマーが選ぶ高速マウスやカスタマイズするのに人気なフッ素樹脂が
hillockのソールに使われている。
普通のリストレストと比較
普通のリストレスト | hillock | |
---|---|---|
価格 | 100円~3,000円程度 | 2,000円前後(早いほど安くなる) |
素材 | 布、ポリウレタン、ジェルなど | プラスチック |
必要サイズ | キーボード・マウスをカバーする長さor別々 | 手首のみでOK |
入手のしやすさ | ◎ | ☓ |
持ち運び | △ | ○ |
除菌 | ☓ | ○ |
柔らかさ | ○ | △ |
動かしやすさ | △ | ◎ |
- 値段はほぼ同じ(仮にキーボード用+マウス用≒hillock2個分)
- hillockは場所を選ばない(テレワーク・会社・カフェなど同じ環境に近づける)
- ただし入手困難
素材は硬いけど痛くなりにくい(蒸れない理由でもある)
特徴的な溝があって空気穴になっている。
これ以上無いメッシュ。夏にピッタリ。
汗かいてもプラスチックなのでなんなら洗える。
そしてクッションになるデザイン。
カッチカチに硬いわけではなく、この空洞があるおかげで
沈むのだ。
最大の特徴、より手首を傷めにくい
普通のリストレスト→設置型
hillock→移動型
アームレストが楽なのと理屈は同じ。
手首ではなくヒジ・腕全体で動かすので
関節が傷みにくいのね。
さらには
アームレストより自由で安い
そう、実はhillock
公式からは「リストレスト」として推されているが
これ使った感じ
カテゴリは簡易アームレスト。
2個あれば簡易アームレスト化
アームレストとは
漫画やCADなど、仕事でPC(腕)を酷使する人が買う
腱鞘炎防止ガジェット。
動くヒジ置き。
ひとつでも利き手に設置すればかなりの効果があるが
基本的にはふたつ用意して両手をサポートする。
しかし安い物でもひとつ5,000円。
つまり1万円以上するれっきとした仕事道具だ。
金属で重く、おいそれと持ち歩けないので
仕事場と自宅の両方に設置する。
ちなみに最近ではテレワークやPCゲームの影響で人気のガジェット。
だから売れている。
そこでhillock。
ふたつでも4,000円。
なんなら喫茶店に持っていける手軽さ。
まとめ リストレスト以上、簡易アームレスト
普通のリストレストに不満
アームレストでは高すぎる
という人にはバッチリ。
とはいえ良くも悪くもクラウドファンディング。
現在は2回目が大成功し生産・発送の真っ最中。
ようするに今は買えない。
ペース的に3度目か市販はそろそろかと思う
たまにチェックしてみて
このページの引用:(https://camp-fire.jp/projects/view/403005)